オッパたちへ
韓国で書くことだって今はできるけど日本語で書きます。
私はオッパたちが心の底から羨ましいです。
友達で家族で同僚が13人もいるなんて、一人くらい私に譲ってくれても良くないですか?
地位とかアイドルとか、そういうことが羨ましいんじゃなくて周りに泣いていたら何も言わずに抱きしめてくれる人が隣にいることが羨ましい。私にもいたはずやのに、もう今はいないし、まだ、たった24年しか生きてないのにもう何人も、何十人も失いました。人を羨んだって仕方がないのはよく知っているけどそれでもいいなあと思います。
人間同士やから腹が立つこともあるやろうし、しんどいことあるやろうけど、ほんまならみんなと同じくらいの年数が経つはずやったのに。もったいないな。
なによりも自分の時間を無駄にしてしまったことが勿体無い。基本後悔はしないタイプなので後悔はしてないけど。
家族にだって言えないし、その話題になりそうになると怖くて怖くて逃げてしまうしなによりも申し訳なくてたまりません。昔は怒りに任せて言えてたはずのことも、大人になってしまったなと感じます。あの空間で話してしまったら、笑顔では話せなくなってしまいそうで怖くてたまらない。
一年が過ぎた今でもつらくて去年、一生分くらい泣いたはずやのに未だにふたが溢れたように泣いてしまうし。
ただ、今日読んだ911のエッセイで、立場違うし同じにしてしまったら怒られそうやけど自分の中のウェットな部分も愛していくと知ったからそれがしたいと思う。
好きな女の子だって言ってた、生まれ変わっても自分になりたいと思うのはとっても素敵なことだと。
辛いことなんて人それぞれやから、わたしにはこれが意外と辛いけどその分たくさん愛を知れるし、もらっているからきっと大丈夫。
もし、生まれかったら自分以外の何かになりたいと思う日があればそれはその時考えようと思う。
犬として働くことが悪いことだとは思わない。
私はやっと首輪が取れて犬ではなくなることになりました。
不安なことしかないでしょう。家族も本当には納得してないでしょう。
ただ、私の人生です。
無駄にした人との時間。消えなくなった傷とそれでも襲いかかってくる新しい傷を持って初めて自分だと言えます。
人間に対する運が無さすぎる。大好きになる人はもういらない。
なので代わりに、わたしの愛する人たちを連れて行かないでください。わたしも連れて行かないでください。
犬としての6年はそれなりにとっても楽しかったです。